自分への疑いしか無かった私がどうやってビジネスをスタートしたのか

 

HELLO WORLDヽ(=´▽`=)ノ

 

真里です。

 

2016年の7月に私が引きこもりをやめて、仕事をしようと決心した時。

 

私にはやりたいことが何もありませんでした。

 

引きこもる前までやっていた事業でも成功していたとは言えない状態だったので、自分でまたビジネスを立ち上げるよりも、まずはどこかへ就職したほうがいいのではないか?と考えてハローワークへ行ったこともありました。

 

でも結局娘をフルタイムで保育園に預けなければ出来ない仕事ばかりで、その当時の私の唯一の望みであった

 

娘との時間を大切にしたい

 

という想いを大事にしながら稼げそうな仕事は何も見つかりませんでした。

 

だからその時の私はまず決心しました。

 

もう一度だけ、挑戦してみよう。

 

もし万が一失敗したら、大人しく娘を保育園に預けて就職しよう。

 

そう決めて「1日2時間で月収100万円」チャレンジを始めたのです。

 

そう決心するまでの間、私の中にあったのは

 

失敗ばかりして、周囲に迷惑や心配をかけ、こんな社会的にどうしようもない状態の私に、果たして出来ることなんてあるんだろうか?

 

という自分への疑いだけでした。

 

自分を打ち出すことが、これほど怖いと思ったことはそれまでありませんでした。

 

私なんて何もできない

 

人から必要とされてない

 

社会のお荷物だ

 

そんな言葉が頭をぐるぐるしていたんです。

 

でも、それでも、私は私を世界で一番大切にしたいから。

 

今しかない娘との時間をどうしても手放したくないから。

 

もう一度だけ挑戦してみたい!

 

そう思った時に、自分の中にあった疑いの霧がパッと晴れて、1つのことが私の頭の中に浮かびました。

 

それは、

 

私の「社会的価値」を決めるのは、あくまでも「社会」である。

 

ということでした。

 

その時の私は、まだ自分が何もしていない段階から勝手に自分の「社会的価値」を推し量り、「価値がないはずだ」という前提に悩み、苦しんでいました。

 

私はまだ、自分が出来ることをやってもいない。

 

なのに、ここで立ち止まり悩んでいるのは意味のないことのように思えてきました。

 

以前にも書きましたが、私は20代までの人生をとにかく「自分がやりたいこと」を追求して生きてきました。

 

それはそれでとても楽しかったし、充実していました。

 

けれども、今回の挑戦についてはそれでは足りないことをどこかで分かっていました。

 

私に決定的に足りなかったのは、「相手(お客様)の立場に立ってみる」という視点でした。

 

私に求められているものは一体何か?

 

今のこのどうしようもない私でも何か役に立てることはあるんじゃないか?

 

私は昼夜問わず一生懸命考えました。

 

そして思い浮かんだ仕事を1つ1つ実行に移していったのです。

 

その積み重ねが、私に結果として4ヶ月で月収100万円をもたらしました。

 

ーーー

 

少し話は変わってしまうのですが、私が深いなあと感銘を受けたお釈迦様の教えに

 

「托鉢は貧しい家から回りなさい」

 

というのがあります。

 

「托鉢(たくはつ)」とは修行僧が人々から生活に必要な食料などを分けてもらうことで、その目的は信者に功徳を積ませることだとされています。

 

食料を分けてもらうのなら裕福な家庭を回ったほうがいいのでは?と普通なら思うと思うのですが、お釈迦様はそれについてこう言いました。

 

「貧しい人々というのは、自分が貧しいので人に施しができないと思い、今まで施しをしてこなかった人々です。そのために苦しんでいる。その貧しさの苦海から救ってあげるために、あなたたちは托鉢に出向くのです」

引用元:「ごえんの法則」小林正観著 大和書房

 

この話を聞いた時、ああ、まさに私は「貧しい人」だったなと気づいたのです。

 

私の中には人に与えられるものなんて、何もないと思ってた。

 

だから、与えようとすることすらナンセンスに思えた。

 

けれども一生懸命絞りだしてみたら、提供できるものは私の中にちゃんとあった。

 

冷静に考えれば、それまで30年間生きてきて積み上げてきたスキル、経験、知識・・・何もないはずはないのに。

 

私の中にあった自分への疑いが、“それら”に目を向けさせようとしなかった。

 

だからもし、これを今読んでいる人で当時の私と同じように

 

自分には何もないんじゃないか?

 

と感じている人がいたら。

 

あなたは一人じゃない。

 

私もそうとしか思えなかった時期があったから。

 

でも私は断言できます。

 

あなたの中にもちゃんと“ある”と。

 

そしてそれはいつかあなたが本気で誰かの役に立ちたいと願い、自分に出来ることに目を向け始めるまで、ただ静かにあなたの中で待っている。

 

焦る必要はなんてなくて。

 

私には私のタイミングがあったように、あなたのタイミングもきっと来る。

 

安心して、自分を信じて、待ってみてね。

 

何かあればLINE@でいつでもご相談下さい。

 

真里